①『ラリー・ヤングズ・フュエル』★USリイシュー盤★※未使用に近い、良好です。75年作品。J DillaがSlum Village「Fat Cat Song」でサンプリングしたA③「Turn Off The Lights」は90年代に爆発的な人気を博したレア・グルーヴ・クラシック。ローガンの艶やかなヴォーカルと共にヤングのド変態でコズミックなシンセが駆け巡ります。ドラムブレイクではじまるA①「Fuel For The Fire」、B②「H+J=B」、B④「New York Electric Street Music」などサイケデリックなアレンジのコズミック・ジャズ・ファンクを展開すると同時に、ヴォーカル曲が半数以上を占めるのも本作の特徴。ヤング自身もムーグ、フェンダー・ローズ、ハモンド、ピアノのプレイに加え、ヴォーカルも披露。ジャズファンク、レアグルーヴ名盤。②『スペースボール』1976年作品★USオリジナル盤★※ジャケットにスレや傷み等有り。ディスクの状態は良好です。スペイシーなサウンドが炸裂した、ど変態なフューチャー/コズミック・ジャズ・ファンク。早すぎる死の直前にたどりついた境地。フェンダー・ローズ、アープ・シンセ、ミニ・ムーグなど様々なキーボードを駆使しながら、同時期のファンカデリックやオハイオプレイヤーズに通じるコズミックなサウンドを聴かせる。ラリー・コリエルがゲスト参加。ヤング最晩年の傑作。ラップソウルR&Bチルアウトヒップホップリズムアンドブルースライト・メロウシティ・ポップラテンラテン・ジャズサンバダンスマーヴィン・ゲイブラコンブラックコンテンポラリーゴスペルプリンスパーラメントジョージ・クリントンPファンククラブハウスジャズフリーソウルカフェアプレミディレアグルーヴファンクジャズファンクメロウグルーヴAORサバービアライトメロウシティポップフュージョン渋谷系